團十郎丈、海老蔵丈 パリ・オペラ座公演 「勧進帳」 「紅葉狩」 DVD
2008.06.02 (Mon)
2007年3月に、パリのオペラ座ガルニエ宮で行われた大歌舞伎「勧進帳」、「紅葉狩」と口上の映像が収められた物(NHKで放映された「劇場への招待 パリ・オペラ座歌舞伎公演」がそのま収録されています)。
特典映像として、同じくNHKで放映された、「ハイビジョン特集 オペラ座の弁慶團十郎・海老蔵パリに傾く」と、それからこちらは嬉しい!!!「弁慶 市川海老蔵版 勧進帳ダイジェスト」 がついています。ゲネプロ(通し稽古)時に撮影した映像を特典用に編集したものだそうです。ゲネプロなので、本番同様に演じられいて、14分ほどの長さながら、海老様の弁慶の魅力たっぷり。
本のほうも、團十郎丈、海老蔵丈のインタビューに加え、市川家の歴史、各作品の解説、「勧進帳」、「紅葉狩」 のパリ・オペラ座の上演台本などなど、盛り沢山で、なかなかに読み応えのあるものでした。
成田屋 お練り その4
2008.04.30 (Wed)
大本堂の中で、團十郎丈、海老蔵丈とともに、大護摩御祈祷を受けることができました。
御祈祷が終わると、大本堂の前では、舞台と客席が、拵えられつつあるところ。
が、少し雲行きが怪しくなってきました。野外の特設舞台でできるのかどうかが心配。
團十郎丈、海老蔵丈、成田屋ファン等等の、「なんとか外で!」 の願いがかない、大本堂前での舞台が始まりました。口上に引き続き、連獅子が始まります。
ぼけぼけの写真でごめんない。(だけど、ぼけぼけなら、載せてもよいかなぁ、とも思って・・・)
途中、雨が少々降ってきたものの、すぐにあがってほっとする。
海老様の毛振りは荒々しく、力強く、勇壮なもの。團十郎丈の毛振りは、大人の余裕をみせるもので、気品があります。もう素晴らしい。そして、最後には、親子の獅子は、本堂前の階段を上っていき、姿を消すのでした。
極めてここまで冷静に書いてきたつもりですが、当日の私、実際は、もうもう、興奮状態 (≧∇≦*)(*≧∇≦) お練りでは、人の波に乗り、もみくちゃにされながらも、成田屋の皆様について行くことができ、そして、團十郎丈、海老様の笑顔に間近で触れることができ、心の中で、「成田屋〜!!」と叫ぶこと、多数回。奉納演舞では、野外、そして大本堂前での、篝火まで焚かれた幽玄な趣に、歌舞伎座の中でみるのとはまた全然違った、厳かな気持ちにもなり、これまた、不思議な高揚感のあるひと時をもつことができました。素敵な、素晴らしい、忘れられない一日となったのでした。
成田屋 お練り その3
2008.04.28 (Mon)
参道の両脇の家の2階にも、カメラの放列。
團十郎丈、海老蔵丈、右にも左にも、そして、上の方にも目を配り、手をふりながら、にこやかな笑顔で、歩み続けます。
普通に歩けば、15分で着く道のりを、1時間余りかけて辿り着いた山門。
山門の下の方に見える金色の丸いのは、歌舞伎美人のサイトにアップされた写真で美しく開いているくす球。
大本堂前での歓迎式。
成田市市長の挨拶に引き続き、團十郎丈、海老蔵丈、右之助丈、市蔵丈がマイクの前に立ちます。

















