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歌舞伎のいき 第3巻 などなど

2008.08.19 (Tue)

二十一世紀歌舞伎組「新・水滸伝」をみに銀座に出たので、教文館によって歌舞伎本コーナーに並んでいた本を幾冊か購入。





これは、出たばかり。歌舞伎のいきシリーズ第3弾。世話物、和事、新歌舞伎の中から全19作品の見どころ、名シーンをDVDと書籍に収録・解説。





二十一世紀歌舞伎組をみてきたので、師匠の本を1冊。





“戦後の歌舞伎批評の基準を確立した。昭和末から平成にかけての歌舞伎座の毎月の演目、出演俳優にちなんだ興味深いエピソードが、戸板康二さんがユーモアとウイットに富んだ短文で綴ったもの。”だそう。演目ごとの短いエピソードがおもしろそうなので、購入。





これは、今日ではなく、前に買っておいたもの。おもしろそうなのですが、なかなか読む暇がなくって・・・。

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野田版歌舞伎

2008.08.15 (Fri)



本屋さんに並んでいました。野田さんの歌舞伎戯曲集。

「野田版・研辰の討たれ」「野田版・鼠小僧」「野田版・愛陀姫」の3作品が収録されています。
「研辰の討たれ」と「鼠小僧」は、公演台本を基に、加筆修正がされているとのこと。「愛陀姫」は、公演前の台本を基にしているため、一部、公演時の台詞と異なる場合があるとのことです。

「愛陀姫」、読んでみると、昨夜みた舞台がよみがえってくる・・・。

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歌舞伎検定 公式テキスト

2008.08.08 (Fri)

どど〜〜〜ん。
松竹歌舞伎検定公式テキスト


松竹歌舞伎検定
公式テキスト


(2008/08/07)

松竹株式会社



商品詳細を見る
歌舞伎検定公式テキストを買ってみた。3,150円。う〜ん、ちょっと高かった。なんか勝手に、問題集だと思い込んでいたのですが、全然違った。ほんとに教科書。問題はありません。

中味を見てみると、まずは、歌舞伎の歴史。これは、歌舞伎のはじまりから、2005年、ユネスコの世界無形文化遺産に認定されるまで。

それから、歌舞伎用語の解説。化粧、舞台仕掛け、役柄などの項目別に分けられています。

そして、テキストの半分以上割かれているのが、演目の解説。三大狂言、十八番、時代物、世話物、舞踊、そして、新歌舞伎他。新しいのは、NINAGAWA十二夜まで載っているという、ありがたいテキスト。

1冊に手短にまとめられているので、忘れっぽい私には、お助けの1冊になるかも。でも覚えろ、と言われたら・・・・・ヘ(-′▽`-)ゝヤ〜ン、コマッチャウ

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演劇界 9月号 新装刊一周年記念読者プレゼント

2008.08.06 (Wed)

「演劇界」9月号の目次に書かれていた新装刊一周年記念読者プレゼント。
なんぞや???と該当ページを開いてみると、
 

( Д) ゜゜  ギョギョッ!!!


役者さんの、直筆サインのオンパレードではないですか

まずは、新装刊から今までの12号、表紙になった12人分の直筆サイン入りの表紙写真。勘三郎丈、玉三郎丈、仁左衛門丈、海老蔵丈、菊之助丈、菊五郎丈、幸四郎丈、藤十郎丈、三津五郎丈、團十郎丈、福助丈、染五郎丈。(≧∇≦)キャー ほしいのある〜。でも、各1名様。

そして、連載記事「今、この人に聞きたい」より、12人分の直筆サイン入りインタビュー写真。仁左衛門丈、勘三郎丈、福助丈、三津五郎丈、富十郎丈、鷹之資親子、勘太郎丈、染五郎丈、錦之助丈、扇雀丈、橋之助丈、時蔵丈、段治郎丈。

そして、次にずら〜っ、と並んだ平成生まれの俳優たちのサイン色紙,26人分。これが、なかなかおもしろい。壱太郎、萬太郎、尾上右近、種太郎、新悟、巳之助といった年長組は、さすがに墨痕鮮やかにしたためています。

かわいいのが、小学生組。1年生の宜生は、全部平仮名ながら、筆書きのため、妙な味わいが。2年生の玉太郎の平仮名も、やっぱりかわいい。3年生の鷹之資は、全部平仮名で、丁寧にテストの答案用紙に書き込んだ名前のよう。6年生の小吉は、星のカービーに、ドラゴンクエストのスライムのイラスト入り、とヴァラエティに富み、見ていてあきません。

巻末についた、アンケートはがきでの応募で、締め切りは、2008年9月8日だそうです。それぞれ、一人にしかあたらないから、厳しき門です。

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演劇界 9月号 表紙

2008.08.05 (Tue)

フェ〜〜〜〜ン、今日発売の「演劇界」9月号、字の表紙です。写真じゃないよ〜〜〜〜。




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日本の伝統色

2008.07.12 (Sat)

本屋さんの中をぶらぶらしていて見つけた本。


歌舞伎をみながらのイヤホンガイドからは、登場した役者さんの衣裳の色を教えてくれることが多いのですが、せいぜい小学校の時に持っていた色鉛筆の24色分ほどの名しか知らない私には、はてな??の色もあったりして、困ったな〜、なんて思っていたところに、丁度この本が目に入ったものだから、早速購入。

江戸時代の流行色は、安価な染料、そして、地味なもの、という制限の中から生まれたため、茶系統、鼠系統、納戸系統の色が多くあらわれているそうです。(たとえば、高価な紅花染の紅梅色や、紫根染の本紫は、庶民には禁じられていました。)

特に、茶系の色は、流行の主流で、人気歌舞伎役者から出た、路考茶、梅幸茶、芝翫茶、璃寛茶は、俄然話題になったらしく、そのなかでも、江戸中の女性の人気を集めた美貌の二世瀬川路考から出た路考茶は、70年間にわたり大流行したそうです。いつの時代でも、流行は、若い女性によって作られるとのことでした〜。

225色の色見本に、その解説つき。

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演劇界 8月号

2008.07.08 (Tue)

表紙は、染五郎丈、「春興鏡獅子」の小姓弥生。




「平成中村座 ヨーロッパへ!」の特集では、ベルリン、そして、ルーマニアのシビウでの公演の写真が満載。熱さが伝わってきます。

舞台袖で仕度する勘三郎丈の団七総身刺青の後姿に感じる迫力。また、薄暗い「長町裏の場」での、蝋燭の面明かりの下、団七と、舅義平次の睨み合いからは、凄みが。そして、団七勘三郎、勘太郎の立ち廻りでは、二人とも宙に浮いている一瞬をとらえている、そんな動きを感じさせる迫力のある写真が並んでいます。

段治郎さんのインタビューもおもしろい。歌舞伎俳優研修所では芝のぶ丈、春猿丈と同期だった段治郎丈。とんぼは、授業の1日目でマスターしてしまったという運動神経のよさ。研修所に入ったのも、アクションの基本を身につけ、アクション俳優か時代劇俳優になりたい、という軽い気持ちだったのが、師匠の猿之助丈の「四の切」を観て、歌舞伎に生涯をかける決意をしたといいます。その時の感動が今だに支えとなり、身体の根幹に残っているという段治郎丈の来し方が伝わってくる、これまた熱い読み物でした。


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演劇界 7月号

2008.06.09 (Mon)

演劇界7月号 表紙は、福助丈の「廓文章 吉田屋」 夕霧。まぁ艶やかなこと。



今月号の特集は、「歌舞伎舞踊の楽しみ」

勘三郎丈と三津五郎丈の対談に加え、舞踊十五撰では、「春興鏡獅子」「三番叟」「乗合船恵方萬歳」「棒しばり」「保名」「落人」「六歌仙容彩」「三社祭」「藤娘」「船弁慶」「忍夜恋曲者」「お夏狂乱」「紅葉狩」「鷺娘」「積恋雪関扉」が写真入りで紹介されています。

「京鹿子娘道成寺 詳解」では、福助丈の道成寺を、写真と説明で、事細かに解説してくれていて、お芝居を見る端から忘れていってしまう私には、記憶を呼び起こしてくれる、有難い解説でした。

他、時蔵丈のインタビューがおもしろかったです。お父上を早くに亡くしておられるので、わからないことを即答してくれる人が側におらず、その疑問を解消するために、映像を見たり、資料を読んだり、研究や工夫を重ねて、一生懸命にやるしかなかった、とのお話でした。

 

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