玉三郎丈 POLA CM 今日から放映
2008.09.01 (Mon)
POLA CM ギャラリー で早速みてみました。
“自然篇”では、「美しさは、自然体でいるということから生まれる。」と語る玉三郎丈。
“憧れ篇”では、
「できる限り、手の届かない憧れ、というものをたくさん持てるように心がけています。」
「近づくことができない、と思うことが大事。」
「夢のような、こうなりたいとか、手の届かないああいうものになりたい、とかいう気持ちで、自分なりの美しさをみつけることによって、より美しさが磨かれていく。」
現状に満足(妥協??)することなく、常に研ぎ澄まされた向上心を持つということなのかな〜。
それでいて、自然体でいられる、という境地に、いつか私も達することができるのか・・・・・・・・
( ´▽`A`` ????
玉三郎丈 12年ぶりにCM出演
2008.08.31 (Sun)
何のCMだろう???と思ったら、POLA化粧品のでした。
既にPOLAのCMに出演している、タレントの小林麻央さんから、“美”についてのインタビューを受けるというシチュエーション。
「無意識の中に美しさがある」と独自の哲学を語り、美意識や人生観についても言及されているそうです。
う〜ん、“無意識の中の美しさか”〜。この“無意識”、てのが、くせもの。日々鍛錬している人は、意識せずともはっとするような、美しさが滲みでるのでしょうね。意識してつくろうとする“美”てのは、まだまだ青くて無意識の“美”には勝てないのだろうな〜 (´〜`;)トホホ 凡人にはなかなか到達できそうにない域・・・
この新CMは明日9月1日より放映だそうです。
eltha oricon beauty & healthy のサイトで、CM撮影の模様をみることができます。 シンプルな落ち着いた色調のCMにできあがってるみたい。明日が楽しみ。
特集 坂東玉三郎の世界
2008.07.24 (Thu)
8月2日(土)BShi 15:30〜16:30 「アマテラス公演」(再) 8月2日(土)BShi 16:30〜18:00 「プロフェッショナル・仕事の流儀」(再) 8月2日(土)BShi 18:00〜19:00 「女形という夢 〜坂東玉三郎 梅蘭芳に挑む〜」 8月2日(土)19:00〜20:50 NHK BShi 坂東玉三郎 中国・昆劇合同公演 「牡丹亭」 「楊貴妃」 8月2日(土)20:50〜23:00 NHK BShi |
NHK BShi 特集 坂東玉三郎の世界
2008.07.21 (Mon)
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2日の午後の番組にふくまれているのが、下記の2つ。
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全部で9時間20分の放映!!!なんという長大な放送。これだけの録画容量を8月までに、なんとかあけておかなければ・・・
NHKハイビジョン特集の玉三郎丈
2008.07.04 (Fri)
その番組に先立つ、もう一つの玉三郎丈の番組。
中国の京劇史上、“伝説の女形”と謳われた梅蘭芳(メイランファン)。京劇を「中国最高の芸術」と言われるまでに発展させた。しかし、文化大革命で“女形”が否定され、梅の死後、その伝統は大きな危機にさらされている。その至芸に魅せられ続けている坂東玉三郎さんが、京劇と歌舞伎を融合させた新たな舞踊の創造に乗り出した。演目は梅蘭芳が得意とした「牡丹亭」。玉三郎さんが、この演目を創造していく過程に独占密着。女形とは一体どんな芸術なのか、その真髄と京劇の歴史をひもときながら、玉三郎さんの新たな挑戦を追う。 |
BShiの番組は、録画容量くうから、またまたハードディスクを空けるのに苦労しそうです。とにかくどんどん録った物、ダビングしていかなくては。
玉三郎丈 中国・昆劇合同公演 「牡丹亭」 「楊貴妃」 NHKで放映
2008.07.02 (Wed)
昆劇は約六百年前に生まれ、明朝から清朝にかけて二百年余りにわたり、劇壇の王座を占めてきた。 中でも、数奇な恋愛を描いた湯顕祖作の全55幕の大作「牡丹亭」は、昆劇の最高傑作と言われている。
出演:坂東玉三郎, 中国江蘇省昆劇院 収録: 2008年3月19日, 京都 南座 |
梅玉丈 玉三郎丈 振付家ベジャールへの追悼文
2008.06.12 (Thu)
手にしたプログラムには、ベジャールと関係した様々な方の追悼文が寄せられていましたが、梅玉丈、玉三郎丈からのものも掲載されていました。
梅玉丈・・・亡きお父上歌右衛門丈の国立劇場での1985年10月の歌舞伎公演を見物したベジャールが、終演後、歌右衛門丈を訪ね、バレエと歌舞伎の違いはあっても同じ舞台芸術、通じることがたくさんあり、話が弾み、歌右衛門丈にとって素晴らしい出会いであった様子や、歌右衛門丈逝去(2001年3月)後の10月に、オマージュを作品化してよいかという話がベジャールからあり、翌年4月に『東京ジェスチャー 中村歌右衛門へのオマージュ』 が発表されたこと、そして、それについて、ベジャールが「誰も歌右衛門を演じることはできない。私なりの歌右衛門への思いを作品にしました」と語っていたことが印象的だった、などとお話されています。
玉三郎丈・・・1978年に神戸文化会館の20世紀バレエ団の公演の幕間に初めてベジャールと会った時に、青い澄んだ目で「出来れば一緒に仕事をできないか」と言葉をかけられた玉三郎丈、そのときの戸惑いと感動を今でも忘れることが出来ないと語っておられます。また、ベジャールは踊り手たちの個性を引き出すのに特別な眼をもち、その指導力に、「将来自分も舞台に立つ演者たちの長所や個性などをこんなふうに引き出せたらな」と強く憧れたそうです。ヨーロッパのあらゆる文化、芸術に精通し、それらを組み合わせ、特別な感動を与える作品を創り続けてきたベジャールに、この30年間学んだことは、言葉では言い表せず、今は、ベジャールがこの世の重圧や重力から解放され、芸術をも何もかも越えた心境で、喜びや平和を満喫されているのではないかと思えてならない、と結ばれています。
結びのあたたかい言葉が、玉三郎丈らしいなぁ、そして、玉三郎丈も、ひょっとすると、こういう心境になってみたいと思われているのかなぁ、とふと思ったのでした。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」の玉三郎丈
2008.06.05 (Thu)
印象的だったのは、次の部分です。
理想の踊りとは、見ている人も踊っている人も、踊っている時間を忘れるような時間。
何かニュアンスとか魂とか一瞬の喜びだけがさっと飛来してなんだったんだろう、と思えたらいいかな。
踊っている本人も、踊っているんだ〜、と思っているときはあまりうまく踊れていない
あんまり乗りすぎて、自己制御できなくなっても駄目。
踊っている時に、別の世界に行くこともあるけれどもそれはいけないと自分で戒めている
人に見せなくていいのなら、自由にやっている。
お稽古の時には、最悪の場合(ごちゃごちゃにやり放題に踊っている)と最小限(ものすごくコントロールしている)をやっておいてほんとの舞台のときはここ、とデッサンみたいにしている。中間をとっている。
一人で好きにお稽古で踊られる時には、誰も来ないで、と、ほんとうに、丸っきり一人でお稽古なさっているそうです。鶴の恩返しじゃないけれども、そんな時の玉三郎丈をこっそり覗いてみたいなぁ。

