八月納涼大歌舞伎 演目発表 野田版 愛陀姫(あいだひめ)
2008.05.22 (Thu)
歌舞伎美人のサイトで、八月納涼大歌舞伎の演目が発表されていました。
福助丈の「女暫」、引っ込みが楽しみ。
それから、な、なんですと、「野田版 愛陀姫(あいだひめ)」???
BIGLOBEニュースによると、ヴェルディのオペラ「アイーダ」を下敷きにしたものだそう。野田秀樹さんの、”野田版歌舞伎”。「アイーダ」の舞台、古代エジプトを日本の戦国時代に置き換え、敵対する尾張と美濃の2つの国の姫たちが、1人の武将をめぐって繰り広げる恋の争奪戦だということだそうです。
てことは、「アイーダ」の音楽、たとえば、サッカーの試合などでよくかかる、あの有名な凱旋行進曲なんかを、三味線、鳴り物でやっちゃう、てこと???!!!これは、みものです〜。
アイーダの愛陀姫を七之介、恋敵アムネリス、濃姫をおとっつあんの勘三郎、父子で、恋の火花を散らします。で、二人に思われるラダメスは、木村駄目助座衛門なんてへんてこな名前の橋之助なのかなぁ。あっ、≪きむらだめすけざえもん≫。あの、かっこいいラダメスをこんなへんてこりんな名前にしてしまうとこからも、こりゃ、一筋縄ではいかないお芝居だってことがうかがえます。 ドミンゴ、パヴァロッティなど、錚々たるテノールが歌い上げてきたラダメスは、一体どう料理されるのでしょうか。
「アイーダ」のあらすじは、こちらから
![]() | ヴェルディ:歌劇《アイーダ》全3幕 (2005/11/09) 出演:パヴァロッティ 商品詳細を見る |
第一部
一.女暫
巴御前 福助
手塚太郎光盛 三津五郎
轟坊震斎 勘太郎
女鯰若菜実は樋口妹若菜 七之介
蒲冠者範頼 彌十郎
舞台番 勘三郎
二.三人連獅子 (さんにんれんじし)
親獅子 橋之助
子獅子 国生
母獅子 扇雀
三.眠駱駝物語 らくだ
紙屑買久六 勘三郎
駱駝の馬太郎 亀治郎
手斧目半次 三津五郎
第二部
一、つばくろは帰る(つばくろはかえる)
大工文五郎 三津五郎
八重菊おしの 扇雀
弟子三次郎 勘太郎
舞妓みつ 七之介
安之助 小 吉
弟子鉄之助 巳之介
蒲団屋万蔵 彌十郎
祗園芸妓君香 福助
二、大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)
酒呑童子 勘三郎
濯ぎ女 若狭 福 助
同なでしこ 七之助
同 わらび 松 也
卜部季武 巳之助
碓井貞光 新 悟
坂田公時 勘太郎
渡辺綱 彌十郎
平井保昌 橋之助
源頼光 扇 雀
第三部
一、新歌舞伎十八番の内 紅葉狩(もみじがり)
更科姫実は戸隠山の鬼女 勘太郎
山 神 巳之助
従者右源太 高麗蔵
同 左源太 亀 蔵
侍女野菊 鶴 松
腰元岩橋 市 蔵
局田毎 家 橘
余吾将軍平維茂 橋之助
二、野田版 愛陀姫(あいだひめ)
濃姫 勘三郎
愛陀姫 七之助
木村駄目助座衛門 橋之助
鈴木主水之助 勘太郎
多々木斬蔵 亀 蔵
斎藤道三 彌十郎
祈祷師荏原 扇 雀
同 細毛 福 助
織田信秀 三津五郎
歌舞伎座 七月大歌舞伎 演目決定
2008.05.03 (Sat)
うひょ〜、海老玉の義経千本桜だ。こ、こたえられません。
昼の部
一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
市川海老蔵宙乗り狐六法相勤め申し候
鳥居前
佐藤忠信実は源九郎狐 海老蔵
吉野山
佐藤忠信実は源九郎狐 海老蔵
静御前 玉三郎
川連法眼館
佐藤忠信実は源九郎狐 海老蔵
静御前 玉三郎
夜の部
一、夜叉ヶ池 (やしゃがいけ)
百合 春 猿
白雪姫 笑三郎
二、高野聖 (こうやひじり)
雪路 玉三郎
宗朝 海老蔵
雁兵衛 歌 六
歌舞伎座 六月大歌舞伎 演目発表
2008.04.11 (Fri)
すしやと身代座禅のほかは、私はまだみたことのないもの。
昼の部
一、新薄雪物語 (しんうすゆきものがたり)
序 幕 新清水花見の場
二幕目 幸崎邸詮議の場
三幕目 園部邸広間の場
同 奥書院合腹の場
梅の方 芝 翫
園部兵衛 幸四郎
薄雪姫 芝 雀
腰元籬 福 助
園部左衛門 錦之助
奴妻平 染五郎
刎川兵蔵 歌 昇
団九郎 段四郎
松ヶ枝 魁 春
秋月大学 彦三郎
幸崎伊賀守 吉右衛門
葛城民部/秋月大膳 富十郎
二、俄獅子 (にわかじし)
芸者 福 助
鳶頭 染五郎
夜の部
一、義経千本桜 (よしつねせんぼんざくら)
すし屋
いがみの権太 吉右衛門
お里 芝 雀
弥助実は平維盛 染五郎
弥左衛門 歌 六
梶原景時 段四郎
二、新古演劇十種の内 身替座禅 (みがわりざぜん)
山蔭右京 仁左衛門
太郎冠者 錦之助
腰元小枝 隼 人
腰元千枝 巳之助
奥方玉の井 段四郎
三、生きている小平次 (いきているこへいじ)
那古太九郎 幸四郎
小幡小平次 染五郎
おちか 福 助
四、三人形 (みつにんぎょう)
傾城 芝 雀
若衆 錦之助
奴 歌 昇
團菊祭五月大歌舞伎 演目決定
2008.03.09 (Sun)
海老蔵の碇知盛、初役では・・・。超楽しみ。
昨年の浅草歌舞伎では、獅童が、同じく知盛、大奮闘で、その姿はまだ私の瞼の裏側に焼きついています。それ以上のものを期待したいです。魁春さんの典侍の局も、どんな儚げさをみせてくれるかなぁ。お昼には、藤十郎さんも3月に引き続き、お出になるのですね。
夜の部では、白浪五人男を通しでやってくれるではないですか。私はまだ、浜松屋と稲瀬川勢揃だけしか観たことがないので、いったいどんな物語が繰り広げられるのか、ワクワクする思いです。昼から夜まで、贅沢な顔触れで、今からとても楽しみにしています。
平成20年5月2日(金)〜26日(月)昼の部
一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
渡海屋
大物浦
渡海屋銀平実は新中納言知盛 海老蔵
源義経 友右衛門
武蔵坊弁慶 團 蔵
典侍の局 魁 春
二、六歌仙容彩
喜撰(きせん)
喜撰法師 三津五郎
祗園のお梶 時 蔵
三、極付 幡随長兵衛(ばんずいちょうべえ)
「公平法問諍」
幡随院長兵衛 團十郎
水野十郎左衛門 菊五郎
出尻清兵衛 三津五郎
極楽十三 権十郎
雷重五郎 松 緑
神田弥吉 海老蔵
近藤登之助 彦三郎
唐犬権兵衛 梅 玉
長兵衛女房お時 藤十郎
夜の部
一、通し狂言
青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)
白浪五人男
序 幕 初瀬寺花見の場
神輿ヶ嶽の場
稲瀬川谷間の場
二幕目 雪の下浜松屋の場
同 蔵前の場
稲瀬川勢揃の場
大 詰 極楽寺屋根立腹の場
同 山門の場
滑川土橋の場
弁天小僧菊之助 菊五郎
日本駄右衛門 團十郎
南郷力丸 左團次
赤星十三郎 時 蔵
忠信利平 三津五郎
浜松屋宗之助 海老蔵
浜松屋幸兵衛 東 蔵
鳶頭清次 梅 玉
青砥左衛門藤綱 富十郎
二、三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)
此下兵吉 松 緑


