「第六回 亀治郎の会」 のお知らせ
2008.07.11 (Fri)
2年前は国立劇場の小劇場での公演でしたが、今回は、大劇場で。
亀治郎丈がタイトルロールを務める「俊寛」では、海女千鳥での出演となる尾上右近。しばらくみないうちに、大人の顔になりましたね〜。歌舞伎手帖2008に掲載されている写真より、ぐっと表情が男らしくなりました。平成4年の5月生まれですから、16歳。高校1年生です。若いっ。
一、『平家女護島 俊寛』 一幕 |
市川亀治郎 「蛇にピアス」に出演
2008.03.13 (Thu)
婦人画報4月号 亀治郎さんインタビュー
2008.03.11 (Tue)
![]() | 婦人画報 2008年 4月号 (2008/03/01) 商品詳細を見る |
亀治郎さんのインタビューが掲載されています。4月の新橋演舞場での「風林火山」について語られていますが、私が驚いたのは、時間があると、デパ地下巡りをなさっているとのこと。道理でだから、日曜のトークショーでは、司会の女性から玉川高島屋に来ることがあるかと聞かれたとき、「ありますよ。ここの地下の和久傳のお菓子はおいしいですよ。」とお奨めしていた筈。好きなのは、東横のれん街、穴場なのが玉川高島屋で、菊乃井の鶏の肝を煮たのと、和久傳の鯛弁当が好物だそうです。ただし、どちらも売り切れるのが早いので、なかなか食べられないみたいです。どちらもおいしそうだな〜。和久傳も、菊乃伊も、京の料亭なので、京料理の味付けがお好みなのでしょうか。
タグ : 亀治郎
市川亀治郎 トークショー 於玉川高島屋
2008.03.09 (Sun)
玉川高島屋のお知らせで知った、市川亀治郎さんのトークショーに行ってきました。20分くらい前についたのですが、会場はもう人で一杯。10時の開店より前から並んでいた方々もいらっしゃったそうです。
現れた亀治郎、紺のスーツにストライプのネクタイ、胸ポケットには白のチーフ。登場するなり、会場にいた子供に、にこやかに手を振ります。近くにいた亀ファンの方によると、こんなににこやかな亀治郎も珍しいとのこと。それもその筈、後の対談でわかったのですが、彼は、舞台のはねた後には、”自分に触れないでほしい、見ないでほしい”オーラをだしているそうなんです。
女形と立ち役、選ばなければならないとすると、どちらにする、との問いには、女形は帯を高く締め、身体を縮めなければならないので、体力的にはたいへんだが、おもしろい。立ち役は、発散できる。1年間信玄をやっていたので、選ぶとすると、立ち役のほう。
NHKの「風林火山」の撮影は、土日が休みだったので、舞台に比べると楽で、昨年は、歯医者にも行けたそうです。舞台をつとめていると、医者に行く暇もないので、病気ができないなんて、たいへんですね。
(歌舞伎役者を続けることを)いやになったことはないか、と聞かれ、いやになったらやめます。今までいやになったことは無い。こういううちに生まれてくることはなかなかできないことなのに、それを自分から捨てることはもったいない。
雑誌のインタビューでは、相手の求めるものをつくってしまうところがあり、30%しか本当のところをみせていない。どれが本当の自分かわからないこともある。舞台上の自分が本当の自分である、ということだそうです。
歌舞伎の値段は高すぎるところがあり、若い人には足を運んでもらいにくいのでは、と思う。4月の日生劇場では、1万4千円の設定になるところを、1万円にしてくれと言い、1万1千円になったそう。
生の舞台は、毎回同じようでいて、客席の反応でまるで変わってしまう。消えゆくものである。舞台に是非きてほしい、とクールな中にも、熱く語ってらっしゃいました。今年の夏には、また「亀治郎の会」をなさるそうです。演目はなにかな、楽しみです。
亀治郎さんお奨め、玉川高島屋S・C 本館B1の和久傳(わくでん)のお菓子。
帰りに寄ったときには、季節の桜のお菓子はもう売り切れで、西湖(せいこ)というれんこんと、和三盆でつくられた生菓子を買って帰りました。
お菓子屋さんだと思っていたら、京都の大徳寺門前にある、料亭だそうです。
冷やしていただくと、つるんとして、上品な甘さが口の中に広がりました。
おいしかった〜。
こちらは、桜の花の塩漬け。
上の写真に散らしているのがそうです。



