コクーン歌舞伎 「夏祭浪花鑑」 2回目
2008.06.28 (Sat)
2回目。1週間ほど前にWeb松竹で戻り券を入手。今日は、早めに会場に到着。助六弁当食べながら、役者さんの登場を待つ。
いきなり、義平次の笹野さん。笠でお顔はみえないけれども、いかにもこすっからそうな動きがまさに義平次。そして、扇雀さんやら、彌十郎さんとか、主な登場人物が次々に登場してくるものだから、気分も盛り上がってくる。数日前、ぎりぎりに会場に着いた私は役者さんに挟まれながらようようと座席についたのだけれど、今日は、鶴田真由さんが、同じ目に。お綺麗なものだから、とても目立ちます。
そのうち、笹野さんが、お客さんのバッグをかっぱらって客席の中を逃げ出すものだから、会場大うけ。七之助がそれをたしなめ、取り返し、まずは幕開き(てか、幕は初めから上がってるけど)の口上。今日はドイツ語はなし。
今日は、芝のぶさんの琴浦が出色。はんなりとした華がある。そして、その動きは、柔らか物の動きとと同化しており、眼にも心地よい。
そして、前回は、勘太郎さんでみたお辰が、今日は、七之助。これを一番楽しみにしていました。自らの頬を焼いてから、彌十郎さんの三婦にせまる、お腹からの声の迫力に圧倒される。
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