コクーン歌舞伎 「夏祭浪花鑑」 2回目 その2
2008.06.29 (Sun)
終盤、勘太郎とみせる立ち回りも威勢よく、歯切れ良く、この激しい動きで、膝を痛めたりはしないか、みている方が心配になるくらい。
団七、暴れて暴れて、最後には徳兵衛と、ベルリンの壁、ぶっ壊してコクーンの劇空間から飛び出していってしまう。やっぱりここは見応えある。夏祭りの芝居の持つエネルギーの噴出を感じさせる。
まだ日は落ちていないので、外は明るい。なぜか外に止まってる伊藤園のトラックが見えるのが笑える。海老を思い出すぢゃぁないか。大立ち回りやらかした後にまだこれだけ力強く走り回れる勘三郎さんの体力、怪物的。
サイレンと共に飛び込んでくるパトカー、今回は、車体全体で突っ込んできたので、白地にグリーンの、独のPolizeiautoであることが、はっきり認識できる。(1度目にみたときは、確か鼻先見せただけ。)
カーテンコールは、もう初めっから、総立ち状態。外から見ているお客さんにも、大きく手を振る橋之助さん。串田和美さんからあった一言。聞き取りにくかったけど、確か、だんだんすごいことになってきた、この後、松本に行きます、とご挨拶。
今日は千秋楽。朝から生憎の雨だけれども、雨足、午前中よりはましになってきた。さて、渋谷のコクーン、外からみに行く?どうする?
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